里庄町議会 2022-06-06 06月06日-02号
ひどい人は、分館へ入っとって、脱退して、もうわしゃあ分館へ入らんいう人もおる。その点について、現在町内で、家は四千何ぼ、600かな、四千何ぼあるんですが、その中で分館に入っていない人は何軒あるか、どれくらいいるのかお聞きします。 これ誰がしゃべりゃええんかな、答える人な。適当にやってくれ。 ○議長(岡村咲津紀君) 村山企画商工課長。
ひどい人は、分館へ入っとって、脱退して、もうわしゃあ分館へ入らんいう人もおる。その点について、現在町内で、家は四千何ぼ、600かな、四千何ぼあるんですが、その中で分館に入っていない人は何軒あるか、どれくらいいるのかお聞きします。 これ誰がしゃべりゃええんかな、答える人な。適当にやってくれ。 ○議長(岡村咲津紀君) 村山企画商工課長。
だから、皆さんから、従業員から慕われて、社長でも、わしゃあ平野さんは自分のお父さんみたいに思ういうて、今の社長が言うん。やはり、それは心を許してしゃべれるからよ。
わしゃあ、あんたにでえだけ世話しとんな。こらえてください。市長、ほん。そういうところに貼るということは普通じゃないと思っとんじゃ、私は。へん。そこへ予算を何千万円も出しとるから、みんながだっだっだっだっ貼ったんじゃないですか。市民の税金で選挙をするなっちゅうんじゃ、私は。その件について、今どういうようになっとんか。刑事告訴をするというて山陽新聞には載っとんです、これね。
16歳まで地域におられて、大正7年にはアメリカに出稼ぎに行ったお父さんに手紙を書いて、お父ちゃん、寂しいけえ帰ってきてくれというて言うたら、いや、わしゃあ帰れんけえ、おめえら来えということで、兄弟2人でアメリカに渡ったそうです。
わしゃあ、ずっと聞いとんじゃ、それを。なぜなら、田主市長が、奥さんが応援しょうたんだ。だから、そういう関係で絶対出しちゃあいけんということを、私は副市長室へ行くたんびに聞いとったんだよ、あれ出る言うたら。それで、今の、あんた、市長派じゃあねえ。以前もあるでしょうが。え。市長選挙へ出た、今の〇〇先生が、後援会長しょんが医者がしょうたでしょうが。今、市長の応援団長でしょうが。
インターネットを使いとうても、わしゃあ年寄りでよう使わんのんじゃ、そういな人が迷惑がかからないように、町長、それから職員一丸となって町民にサービスをしてくれるように心よりお願いして、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(岡村咲津紀君) 次に、1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 1番藤井典幸です。
わしゃあ、知っとるよ。そういうことをされた。市長、何行きょんな、行くなや、そがんとけえ、弁当もらいに。答弁せえ。 ○議長(井上邦男) 市長、どうぞ。 ◎市長(栗山康彦) 確かにいろんなとこに行って、お昼時にかかりまして、お弁当をどうぞって言われることもございますが、全て無料で受け取っとるというようなことではございません。お支払いしたこともありますし、そうでないときもございますし。
生活が一生懸命で、そこまで手が回らないという意味だろうと思いますが、年収がもう最低限これぐらいないと生活できないというふうな基準か、そういうものをちゃんと決めたほうが、わしゃあ生活困りょんじゃいうようなことではもう認められないというふうにしたほうがいいんじゃないんかと思います。
ほんならもう一遍よう言うて、わしゃあ覚えが悪いけえ。 書きもんで出していただけたらありがたい思います。休憩しょうや。休憩しましょうや。 〔「もう一遍市長に言うてもらやあええがな、もう一遍分かるように」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡安謙典君) 市長いいですか。
わしゃあ知らんという。市長は仲よしですから、どこまでお話が来とんか教えてください。 (「邑上橋」と呼ぶ者あり) 邑上橋ですよ。へえで、あっこを通りょうると、強固な橋をする工事ですというて書いとんです。大きな看板に。これ、前から言うんじゃけど、もう部長、皆さんに何年後にどうなってどんだけ広がって、これ出してください、書類を。部長は知っとるじゃろうから。なあ。
わしゃあ、勘違いしてないから。 まず初めに、私がこの前、議会で質問したときに、それについて、市長から議長宛てに発言撤回を申入れというのが来ております。いうのは、11月30日開催された浅口市議会本会議における香取議員の発言について、下記のとおり発言の撤回を求めるというのが来ておりますわ。ねえ。それについて、まあ内容は読みませんけど、内容、長くなるから。
わしゃあ、これ勉強して質問しょんだから。わしゃあ、ほかの者にさしょうらんぞ。 ○議長(井上邦男) 市長、どうぞ。 ◎市長(栗山康彦) それでは、この委託契約の事業内容のどの部分が知りたいか、教えていただきたいと思います。 ○議長(井上邦男) 香取議員、どうぞ。 ◆15番(香取良勝) 委託について、ここにあるんですわ、開示請求をとっとんが。99万7,700円、これは平成30年1月26日。
その点についても、町長は、もうそりゃあ美しい森はおまえらがやったんじゃけん、わしゃあ知らん。もうあっこは鍵をかけて入れんのんじゃ、山が荒れようが、イノシシが出ようが、遊歩道がめげようが、もう知ったこっちゃねえという気持ちなのか、少しでも利益を上げるようにして、少しでも町民が喜んでもらうように遊歩道だけでも直して、これで皆さん楽しんでくれえというような考えがあるのか、その点についてお聞きします。
その方たちは、わしゃあ知らなんだ、書き方もわからん、本当にそんなんがくれるんかと、大変弱い立場の方だと思うんです。こうした方々に、手を差し伸べていただきたいというように思います。周知は十分できとったと思います。重ねて申し上げます。しかし、届いとっても、届いとったことはわからん、そういう方もいらっしゃるんですね。
市長から頼まれてから一本釣りされたから、わしゃあ知らねえんだ。そんななあ、それじゃったら議員じゃないんだよ。私から言えば。きちっとした節度を持って、正しいことは正しい。君らはそうじゃが。応援してもろうてから本気で動きょうるでしょうが。そんなもんじゃないんだ、議員は。弱い人を助けるんが議員なんだ。終わります。 ○議長(井上邦男) ほかにありませんか。賛成はありませんか。
◆19番(山本俊明君) やってできなんだらおめえらの責任じゃと,わしゃあ責任がねえ。これでできる訳がない,市長。役目を果たしてないように思います。しっかりとブドウの房,3世代同居,最後の締めくくりの言葉でもう嫌と言うほど聞きました,言っていただかなくても。しかし,それをやることによって,少しでも定住してくれるんじゃないのかなと,港にそういうものをつくることによって,そりゃあみんな透けて見える。
わしゃあ、そういうななあ議会はしとうねえんじゃ。駅前の人もみんな、わしは聞いたんで、ずっと個々の家で。どうですか言うたら、そりゃあも無人駅にもなっとるし、せえじゃけん、それはもう道路だけじゃあいけん、整備じゃあいけん、エレベーターやバリアフリー化もできて初めて駅前の道路も生きるんではないかいう話も聞きました。
もうバイクへまたぐれんようになったら、わしゃあ免許は返すと。うちの奥さんなんかは75まで要らん言うんですよ。もう70歳で私は返そう思うとると。
(14番佐藤武文君「市長、担当やこうにわしゃあ聞いとりゃへんが、何せえ担当が答えにゃおえんのん」と呼ぶ) ○議長(金谷文則君) 静かにしてください。 市長、ちゃんと答えてください。 ◎市長(友實武則君) 済いません、地域の方々の折衝等は担当が行っております。この経緯を答えが必要だというんであれば、担当からお答えをさせていただきます。
それから、くれぐれも誤解なきように、私も民生委員の方からお話をお聞きしたんですけれども、もう名簿を引き受けても、もう私は、わしゃあ結構じゃあというような考えじゃなくて、少しでも配付された名簿を実際に災害に有効に活用するためには、もっと市当局、それから地元の自主防災組織、自治会等とも連携を図らにゃあいけんなあというところで、ちょっと真剣に考えておられる中での意見ですので、誤解なきよういただきたいと思います